彼女は僕の通っている美容室のスタイリスト。 彼女と深い関係になってからというものどうも気まづくて今までのように気軽に美容室に行けなくなってしまった。
そうはいっても美容室以外で彼女と逢える喜びの方が僕には大きかった。
ある晴れた日に彼女に着物を着せてデートに出かけたくて浅草で待ち合わせをした。 ちょっと早い春を感じさせるようなヘアカラーにした彼女。 髪の毛も少し伸びて以前よりも可愛さが増したようだった。
早速予約した着物屋さんに足を運び彼女に着物を着せてみると・・・
思った通りさらに素敵な女性になって僕の前に現れた。 素敵で綺麗なんだけど・・・
どうしてもいやらしく見えてしまう僕がいた。
河川敷につれていき彼女に僕の股間を弄らせ嫌がる彼女に僕の性器を咥えさせた。 そして多目的トイレに連れこみ彼女の口の中で僕の性液を受け止めさせた。
あまりの気持ち良さと彼女の美貌に興奮冷めやまず彼女をホテルへ連れ込みさらに関係を深めた。
ベットの上で座る彼女に僕はキスをした。 僕の手はニットをめくり、彼女にスカートを脱いでもらった。 キレイな身体を可愛らしい下着が包んでいる。
下着の中に手を入れ乳房を愛撫した。 冷たくなっていた僕の手に彼女の体温がじんわりと伝わってくる。 乳首を指でなぞると小さな喘ぎ声が漏れ、彼女の瞳は潤んでいる。 舌で刺激された突起は硬くなり、ピンと上を向いている。
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