彼女は僕の通っている美容室のスタイリスト。 スタイリングの相談なども親身に相談に乗ってくれたりと以前からバリキャリ女子的な雰囲気の彼女に僕は憧れを持っていた。 そんな彼女を僕は誘い出すことに成功し関係を持った。
彼女はこういったホテルに来たことが少ないのか、部屋の造りに驚いていた。 あれこれ部屋の設備を見ていると、2人の淫らな行為を映すように正面や足元に大きな鏡が埋め込まれている。
僕は鏡を跨がせ上から覗き込んだ。 鏡に映ったスカートの中は、直接下着姿を見るよりもやけにいやらしく見えた。
僕はスカートを捲り、彼女の肌を露出させた。 鏡越し見える自分の下着姿に彼女は少し興奮しているようだ。 ソファーに座らせ脚を広げると、下着にはうっすらとシミが出来ている。
僕は下着をずらし女性器を開かせた。 興奮で赤くぷっくりとした肉壁は早くも濡れ始め、奥には潤いが蓄えられている。
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