金利を待って欲しいとＳＭホテルに連れて来られた由美さん。 オシッコを我慢していたようで、照明の準備も無く放尿。 毎度お馴染み口内放尿で、こぼれた小便をコップ受けして飲み干させる。 更に床にこぼれた小便も口で掃除をさせる。 拘束椅子で剃毛、超極太ディルドを挿入。 手にブーツを履かせ、足もテープで拘束し四つん這いしか出来ない状態で 乳首に洗濯バサミを付けられ、チンポを喉奥まで突っ込まれる。 更に口内放尿でこぼした小便がバルーン式浣腸で腸内へ注入される。 便意を堪えながらイラマチオ奉仕、排便許可が出て便器に噴出するが はみ出してしまい、手が使えないので、口にトイレットペーパーを咥えて 自分のウンコ掃除をさせられる。 髪にもウンコが付いてしまい便器に頭を突っ込まれて、水を流される。 続く肛門拡張では、強力クリップを尻に挟まれ蝋燭を垂らされながら 極太ディルドを肛門にネジ込まれるが、途中で気が狂ったように「もうできない」 と喚き暴れるが、所詮は拘束された自由の利かない状態。 手を吊るされ鞭打ちの折檻を受ける事になる。 おとなしくなったところでアナルにチンポを挿入する。 アナルに挿入したチンポを即フェラさせ再度アナルに挿入が繰り返される。 最後は頭を両手で押さえ付けながら喉奥までチンポを突っ込み顔射する。 強制開口器を装着され口内でバルーンを膨らませ小便を注入！ しかし、小便は口内から漏れてきてしまい、床を口掃除して終了する。 芝居なのか本気なのか判らないが、あの嫌がりようや会話の節々にリアルさを感じる。 本当なら恐ろしい事だ！
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